価格:29,590円(税込)
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均衡と洗練さを特徴とするポートシャーロット 18年 2026エディションは、シグネチャーであるドライなピートスモークが抑制の利いた存在感を見せる。
スコットランド産大麦を100%使用し、着想から、蒸留、熟成、ボトリングまでの全てをアイラ島で行った最新作、ポートシャーロット 18年から想起されるのは、まさしくアイラ島そのものの存在感だ。
このシングルモルトのスコッチウイスキーは、ウイスキー造りがいかに忍耐を要する仕事であるかを証明すると同時に、原産地に対するポートシャーロットの揺るぎないコミットメントを体現している。
ファーストフィル・バーボン樽(40%)、セカンドフィル・シェリー樽(15%)、ex-バージンオーク樽(15%)を組み合わせている。奥深さと複雑さを加えるため、シェリー樽で熟成させたスピリッツの一部はローヌ渓谷から調達したファーストフィル・赤ワイン樽にリカスクして5年間熟成。
その後、仕上げにセカンドフィル・バーボン樽で2年間の熟成を行った(20%)。最後の構成要素(10%)は、リフィルのシェリー樽とワイン樽で熟成したもの。これら全てをマリッジしてからボトリングを行った。

色調:バタースコッチ・トフィー
香り:トロピカルフルーツが瞬時に鼻腔を満たし、続くウッドスモークと温かみのあるスパイスが、ハニカムや柔らかなアプリコットと一体となりつつ穏やかに漂う。徐々に、香り高いスイカズラ、フレッシュなリネン、クルミがオークと融合し、このウイスキーの繊細でフローラルなキャラクターを引き立てる。
味わい:素晴らしく滑らか、そしてまろやか。芳香を伴うウッドスパイス、焚き火の煙、キャラメリゼしたブラウンシュガーが口中を包み込む。シンダートフィーの濃厚な甘さを下敷きに多彩なトロピカルフルーツが幾重にも重なる。やがて使い込んだしなやかなレザー、焦がしたオーク、ローストアーモンドが土っぽいニュアンスを見せ、ポートシャーロットならではのピートスモークがあらわになる。オークの真髄である繊細な調和が、秘められた複雑さを明らかにし、アイラ島のみでの熟成であることを反映した、軽やかで塩味の利いた爽やかさが最後を締めくくる。
フィニッシュ:柑橘やバニラカスタードのさりげない甘さが落ち着いたフィニッシュを演出すると、ポートシャーロット特有の燻ぶったピートスモーク香が現れ、漂う海風とともに余韻を響かせる。

