東京有楽町のモルトバーの聖地「Bar Campbelltoun Loch」とウィスキーファインドのジョイントボトル第二弾。第一弾のクレイゲラキ13年に続き、今回の第二弾はウィリアムソン13年になります。 （インポーター資料より）

香りはヨード、ピート、ハニーレモン、テイストはベッコウ飴、砂糖入りの紅茶、奥からハムと微かにイチゴ、フィニッシュはスモークした牡蠣にほんのりパイナップルを感じる。