アードナッホー5年 カスクストレングス バッチ1 60.9度 700ml 正規品

アードナッホー蒸留所【アイラ島9番目の新蒸留所】
オーナーであるハンターレイン社はオールド・モルト・カスク(OMC)やオールド&レア等のボトラーとして知られ、また近年ではスカラバスやジャーニーシリーズといったモルトウイスキーで人気を博しておりますが、代表であるスチュワート・レイン氏は若かりし頃にブルイックラディ蒸留所で働いており、当時よりアイラ島への愛と情熱を持ち続けていました。
2013年、スチュワート氏は息子であるアンドリュー氏、スコット氏とハンターレイン社を設立し、「自分たちの手でウイスキーを作る」という長年の夢に向かって動き出します。
そして紆余曲折の後、彼らは2015年にアイラ島の北東部、アードナッホー湖畔にある土地を購入し、2016年後半には蒸留所の建設に着手、2018年10月に蒸留を開始しました。
今回ご案内する「バッチ1」は5年の熟成を経た厳選されたファーストフィルバーボンバレルのみを使用し、カスクストレングスでボトリングしました。ピートレベルは今までのリリースと同様の40PPM。
アードナッホー蒸留所の大きな特徴として挙げられるのが、スコットランド最長と言われるラインアームと冷却器にアイラ島で唯一伝統的なワームタブを使用していること。ワームタブは木製の桶の中に銅製のコイルがぐるぐると張り巡らされていて、桶の中にアードナッホー湖から水を引いてきて冷却しています。ゆっくり時間をかけてスピリッツの蒸気が液体になっていくので、風味豊かな酒質になるそう。複数樽を合わせたバッチ生産のカスクストレングスではよりその酒質を感じることができることでしょう。
昨年12月のウイスキーフェスティバル東京での先行試飲でも、加水タイプにはない、その力強くも豊かな風味に大変ご好評をいただきました。
ポートエレン蒸留所が再生を果たし、「アイラ島で一番新しい蒸留所」という肩書きがなくなり、島の名立たる蒸留所と肩を並べて、厳格な伝統的手法と価値観でクラシックなアイラウイスキーを生みだしていくアードナッホー蒸留所。ひとつの蒸留所の誕生からの成長を、新しいリリースごとにつぶさに体感できるのは、歴史ある蒸留所のウイスキーを掘り下げていくのとはまた違った趣があります。 これから続いていく彼らの進化を感じてみませんか。(インポーター資料より)
テイスティングノート
香りは海岸の潮気、土香るピート、濃厚なカカオ。
味わいは果樹園の果実、ハーブティー、塩キャラメル。
スモーキーな余韻へと続き、柑橘のニュアンスがほのかに漂う。
- 生産国:スコットランド
- 地域:アイラ
- 度数:60.9度
- 容量:700ml
- フェノール値:40ppm
- カスクタイプ:ファーストフィルバーボンバレルのみ
- 熟成年数:5年






