【猫尾崎蒸留所(MAOWEIKI/ミャオウェイチー蒸留所)】
猫尾崎蒸留所は、台湾の桃園市蘆竹区南?に位置するウイスキー蒸留所です。 2022年に、ウィスキーバーとしても非常に高名なホテル「Kuva Chateau Hotel」(古華花園飯店)により設立されました。
茶葉の産地としても有名な南?地区は、標高は約 160 mから180mに位置し、西側には南?溪の支流が流れ、適度な温度と湿度に恵まれた、ウイスキー製造に適した気候を有しています
蒸留所の名前でもある「猫尾崎(マオウェイチー)」は、この地域が日本統治時代に呼ばれていた古地名です。この場所の地形が、甘える猫の尻尾が丸まっている様子に似ていることから名付けられました。
猫尾崎蒸留所は、自然と文化が交わる精神を体現した、台湾スタイルを確立するクラフトウイスキー造りに専念しています。台湾の小規模農家と連携し、台湾で栽培された大麦を使用したウイスキー製造にも挑戦しています。
台湾ウィスキー蒸留所「猫尾崎蒸留所」(MAOWEIKI/ミャオウェイチー蒸留所)の、台湾大麦を使用したローカルバーレイのニューポットをご案内させて頂きます。
「猫尾崎蒸留所」のオフィシャルウィスキーは、数か月に1度のペースにてリリースされ、基本的にすべてシングルカスクでのボトリングとなっておりますが、今回は、全量台湾産の大麦を使用した、ローカルバーレイのニューポットとなります!
【夢の継承・風土の深化】
「台湾の大麦で台湾の酒をつくる」という初心を見つめなおし、より繊細な技で台湾の風・雨・陽光・土壌を表現した、まさに体感できる味わいの旅。
麦畑からグラスへ、理想から現実へ 五感を満たす饗宴がここにあります。
テイスティングノート
・香り:雨上がりの麦畑の青草と湿った麦香が重なり、レモンとオレンジピールの爽やかな柑橘感が広がる。ほのかにパイナップルジャムやアスパラジュースの甘やかな層が現れ、淡いスパイス感がふわりと漂う。
・味わい:口に含むとオレンジピールのオイル感とほろ苦いレモン酸味が立ち上がり、次第にオイリーなフルーツの甘みと塩味の酸が交錯。苦味と甘みの間に、柔らかな麦芽の甘さと心地よいスパイスの温かみが浮かび上がり、複雑でありながら美しいバランスを描く。
・余韻:長く穏やかに続き、甘塩っぱい蜜餞とほのかな果皮のビター&スウィートが重なり、しっとりとした甘みを残しながら深い余韻を紡ぐ。
- 生産国:台湾
- 地域:桃園市蘆竹区
- 度数:62度
- 容量:250ml
- ヴィンテージ:2025年
- 輸入本数:30本






